★必見!社用車・軽貨物配送での燃費改善ポイントとは?


配送トラックや営業車など社用車を多く所有・使用している企業にとって

ガソリン消費量は大きなコストです。


経営にも影響を及ぼすため

経営者や車両管理者は経費を削減するための改善策に

試行錯誤している方も多いはずです。



そこで今回は

保有台数・車種に関わらず

すぐに実行できる社用車の燃費改善ポイントを紹介します。

社用車の燃費を左右する要素

企業が経費削減をすすめるうえで

社用車の燃費向上は非常に有効な手段の1つですが

まずは燃費の良し悪しを決めるポイントについて解説しましょう。


ガソリン車は燃料が爆発した時のエネルギーによって走行しますが

まったく同じクルマであっても下記3つの要素によって

車の燃費が想像以上に変化します。


1 総重量&クルマのタイプ

車重・全乗員の体重・積荷の総重量が重いほど燃費は悪化し

ハイブリッド・EV(電気自動車)を除けばボディサイズと空気抵抗が小さくなります。

そのため全長・全高が短いクルマのほど、燃費性能に優れているのが一般的です。


2 点検・整備・メンテナンス状況

クルマは綿密な計算と設計の元で製造されている精密機械であるため

エンジンや足回り関連パーツになんらかの不具合が発生した場合にも

ガソリンの消費量が増加します。


3 ドライバーの運転のクセと使用状況

3つの中でもっとも燃費に影響を及ぼしかねないのがこの要素です。


「急」が付く運転や駐車中の無駄なアイドリングは燃費を悪化させる原因となります。

ストップ&GOを繰り返す市街地での走行

が多いケースも否応なくガソリンを多く消費します。



自社が所有する全車両のタイプと

メンテナンス・使用状況を正確に把握し

燃費悪化させる原因を1つずつ解消していけば

継続的・長期的な燃料コストの削減が可能になります。


社用車の燃費改善ポイント1

「無駄な積荷の削減&配車の最適化」

社用車には配送する商品はもちろん

資材や外出先で業務をこなすための事務用品・機器やノートPCなど

といった通信モバイル機器・契約・交渉・打ち合わせに必要な書類から

営業用の販促ツール・サンプル品まで数多くの荷物が日々積み込まれています。


業務効率とバランスを取りつつも

1度のルート巡回で配送できる量に積荷を調整し

配送以外の業務で車両を長時間使用する際は

時間や労力はかかりますがこまめに荷下ろしすることも燃費向上のポイントです。


またWEB上であらゆる事務処理を一元化・ペーパーレス化可能な

業務効率化サービス・ソフトを活用すれば

事務用品・機器や必要書類を無くすことも可能です。


即効性は望めませんが

長期的には燃料消費量の減少を実現できます。


配車の最適化に関しては

営業部署は軽自動車で、長距離移動が多い部署は普通車を使うなど

工夫次第で全体のガソリン消費量を節約できます。


さらに活動エリアが重複or近い従業員を車両管理システムで抽出し

移動車両をまとめて稼働数を減らすという手も。


また車の買い替えとはいかなくても

使用状況に併せて転がり抵抗が少ない「エコタイヤ」を採用すれば

車両保有台数が多く年間走行距離が長い場合に

非常に大きな費用対効果を期待できます。


※配送を配送業者に委託するのも効果が期待されます。



社用車の燃費改善ポイント2

「燃費向上に直結!メンテナンス実施」


影響が顕著なのは下記の3点です。

まずはそれぞれ点検とメンテナンス頻度の目安を整理しておきましょう。




  • タイヤ空気圧・・・

タイヤ空気圧はパンクなどの異常がなくとも自然に低下していきます。

そのためそのままの状態で走行を続けると燃費悪化だけではなく

タイヤの寿命が短くなり、バーストのリスクも高まります。

給油時などに随時点検を実施しておくと良いですね。


  • エンジンオイル・・・

エンジンオイルが劣化・減少すると

本来担っているエンジン内部の潤滑・冷却・密閉能力が弱まり

エネルギー効率・出力がともに低下、徐々に燃費性能が悪化します。


充填量の確認・点検は1週間に1度実施しましょう。

交換は4~5,000kmを目安とし2回に1回の頻度でオイルをろ過する

「オイルエレメント」も交換しておくと良いですね。


  • バッテリー・・・

バッテリーが劣化すると充電効率が下がり

オルタネーターの作動時間が長くなるため

アイドリング時のエンジン回転数が増えて燃費が悪化します。


バッテリーの点検頻度は1カ月に1回程度が望ましく

交換は使用状況によって異なりますが概ね2~3年ごとに行います。



また車が動いていない時間が長いと劣化スピードが速くなるので

多少のガソリンを使用しますが、毎日10分程度はアイドリングしたほうが

トータルの維持コストが抑えられることも。

さらに燃費が大幅に悪化すると言われているエアコン(主に冷却)ですが

一般社団法人・日本自動車工業会が発行している「乗用車の燃費」によれば

エアコンをONにすると10%程度燃費が悪化するとのこと。


実燃費15km/Lの車で3時間は優にかかる150km移動したと仮定すると

エアコンON・OFF時の消費燃料差はわずか1L程度です。


今の市場価格でいうと140円位とはいえ

多くの社用車を所有・多用している企業からすれば節約必死と言えるでしょう。


とはいえ炎天下の中、業務をこなす従業員へエアコンの不使用を促すのは

健康衛生上望ましくありません。

燃費の悪化を極力抑えるコツをお教えしましょう。



燃費に優しいエアコン活用術① エアコンオイルの点検&補充

カーエアコンのガスは走行時の衝撃で自然に抜けてしまいます。

その際一緒にコンプレッサーを潤滑・冷却・密閉している

エアコンオイルも徐々に減少します。


エアコンオイルが不足すると

コンプレッサーを作動させるのに余計なエネルギーが発生し

エンジンオイルとほぼ同じ原理で燃費性能が悪化します。


シーズンインのタイミングでエアコンガスと一緒に点検してもらい

不足しているなら随時補充をしておくと良いですね。


またコンプレッサーへの負荷を軽減し燃費を向上させる効果を期待できる

エアコン添加材も各メーカーから数多く販売されています。


運送・物流業界など夏場に長時間クルマを運転する業種の場合は

使用を検討するのも良いでしょう。


燃費に優しいエアコン活用術② 車内に熱気を溜めない&車外への放出

JAFの調査によると、真夏に1時間クルマを炎天下で駐車した際の

車内最高温度は50℃以上に達するため

サンシェードを設置したり窓を少しだけ開放したりしておくなど

極力車内に熱気を溜めない対策を取りましょう。


車両で移動する際は、窓を全開にしただけではなかなか温度が下がらないため

助手席側の窓だけをフロント・リア共に全開にしその後運転席側のドアを

数回大きく開閉してみてください。


そうすれば

車内の温度がグンと下がり、エアコンが効き始めるまでの時間を大幅に短縮

でき次に紹介する活用術の効果が一層UPします。


燃費に優しいエアコン活用術③ 使用開始時はフルパワーがおすすめ

エアコンスイッチを「弱」にしていれば「強」の状態より燃費が良いと

考える方が多くいますが、スイッチによって変化するのはブロアファンの出力のみです。


つまりコンプレッサーは常にフル稼働しているため

強弱による燃費への影響はほぼありません。


使用開始時は迷わずエアコンを最大にして素早く車内を冷やし

十分冷えたと感じたらエアコンをOFFにして「内気循環モード」へ変更すれば

燃費を悪化させることなく長時間、車内を快適な状態に保つことができます。



社用車の燃費改善ポイント3

「社用車の動態管理に基づくエコドライブ教育の徹底」


前述したように

燃費を悪くする運転にはすべて「急」が付きます。


裏を返すと減速時はエンジンブレーキを可能な限り使用するなど

「一定速度を保ったスムーズな運転」を心がければ

会社全体の燃料コストはみるみるうちに減少を見せます。


しかし従業員のエコドライブ意識を高めていくのは最も難しい事でもあり

業務が多忙な中「急ぐな!」ともなかなか言えないのが現状です。


そんな時に威力を発揮するのが

IT技術を活用した車両管理システムです。


GPS車載デバイスから送信されるリアルタイムな動態データに基づき

効率的な移動ルート・ドライブプランを策定すれば

運転時間を短縮と燃費改善を実現します。


またこのシステムの多くにはドライバーの運転傾向をスコア化

管理者が常時確認できる「安全運転診断機能」が備わっております。


燃費が悪化しやすい運転をしている従業員へ的確な指導ができ

エコドライブ教育の材料にすることも可能です。


加えて、稼働・メンテナンス状況の把握も容易になり

社用車を処分するタイミングやメンテナンスの遅れ・漏れなどを

一目で確認することも可能です。


燃費改善はもちろんあらゆる面で経費を削減するための取り組みを

スムーズかつ確実に進めることができます。


エコドライブは安全運転とイコールの関係にあるため

安全運転意識を高める啓もう活動がコスト削減にも繋がり

さらには交通事故を予防する効果まで期待できるのです


まとめ

大幅な燃費改善を実現するためには

経営者や管理者が「燃料節約!」と声高に訴えるだけでは

効果がなかなか出ないものです。


燃費が悪化する要素を可能な限り排除したうえで

従業員に協力を求め、会社を上げて取り組みを進めていくと良いですね。


ただ保有台数に関わらずクルマを業務利用している以上

EV(電気自動車)を除けば燃料コストを完全に無くすことは不可能です。


もっと大幅なコスト削減を目指すのであれば

一部の社用車を無くして、配送を一部、軽貨物運送事業者に委託するのも

燃費改善と別の切り口での経費削減対策も検討すべきかもしれません。


大阪で軽貨物運送業者をお探しなら『アシストライン』へ

御社の社員同様に業務します。

服装・車両・ドライバーご希望に応じて提案します。


LINE@公式アカウント


『軽貨物運送アシストライン株式会社』


「無料・かんたん・問合せ♪」


会社名 アシストライン株式会社

URL:https://www.osaka-line.com/

代表者名 矢野 善一


電話番号【事務所】 072-968-3320

電話番号【代表直通】080-5710-9990


FAX番号 072-968-3321

メールアドレス info@osaka-line.com

住所 〒578-0904  大阪府東大阪市吉原2-6-11

営業時間 8:00~18:00


対応エリア:大阪府を中心に日本全国 

主な業務内容









特集記事

最新記事

アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
Contact

コンタクト

物流のコスト削減を実現する運送・配送サービスを提供します。
 

当日運送・緊急便・貸切便・チャーター便のほか
専属配送や軽貨物運送
を通じて「感動を与える」サービスを目指します!

  • Facebook

facebook

  • Instagram

Instagram

FAX番号:072-968-3321

〒578-0904

大阪府東大阪市吉原2-6-11

LINEロゴ(アシストライン).png
  • Facebookの社会的なアイコン
  • Twitter(アシストライン株式会社)
  • Instagram
  • YouTubeの社会のアイコン

365日24時間対応
配車可能か5分で回答

M_edited.jpg
btn_line.png

『緊急対応承ります』