スマートな人必見!『引越し時の不用品回収がおすすめ』
軽貨物が得意な『アシストライン』の
不用品の回収もまとめて行います。
お引越し日までに
処分が間に合わなかった不用品でも
引越しと合わせて当日回収いたします。
ご新居では
不要になる家具や家電製品もお引越し当日までもちろんご使用になれます。
不用品を処分する手間・費用を大幅に削減できます♪
こんにちは、アシストラインの矢野です。
最近、お客様に引っ越し時にいらなくなった
不用品の処分を頼まれる事が多くなりました。
お客様の「ニーズ(想いにお応えする)」のために
引越し時の不用品回収処分をサービスとしてご案内する事にしました。
引越しの際
荷造りと同時に考えなければいけないのが不用品の処分です。
やり方や準備を間違えると引越し日に間に合わず不用品も新居へ運ぶ羽目になってしまうことも。
逆にやり方さえわかっていれば
作業がスムーズに進みますね♪
不用品の5つの処分方法
不用品といっても大小さまざまなものがあり処分の方法も多様です。
代表的な処分方法は次の5つです。
リサイクルショップで不用品を売る
オークションサイトで不用品を売る
不用品を使ってくれる友人にゆずる
自治体の粗大ゴミ回収サービスを利用する
①リサイクルショップに不用品を売る

リサイクルショップに 不用品を買い取ってもらうことができれば捨てるだけのものをお金に変えることができます。
買取の依頼をする際
リサイクルショップへ事前に品目を伝え
買取ができない場合はそのまま
引き取ってもらえるかを確認しておきましょう。
お店に不用品持ち込むときは
拭き取れる程度の汚れは落としておいたほうが良いでしょう。
引き取り可能ならば処分の手間が省けますので
スムーズに引越し作業を進めることが出来ます。
※電化製品・冷蔵庫や洗濯機は7年以内の商品でないと
引き取ってもらえませんので注意が必要です。
逆にリサイクル料金がかかる事もあります。
②オークションサイトで不用品を売る
個人がメルカリやヤフーオークションオークションなどで商品を売買することも、かなり一般的になってきました。
引越しのときに出る大量の不要な品をオークションサイトで処分したい人も少なくありません。
ただオークションサイトの利用にはいくつか注意点があります。
まず過剰な期待は禁物です。
買ったときの値段を考えると、だいたいの商品は随分と安くなってしまいます。
また
年会費や送料など出品者が負担する費用のほうが高くついてしまっては大変です。
売れたけれども、自治体に処分してもらうより高かった
といったことがないようにしたいです。
スケジュールの管理も重要です。
入札終了から発送までにかかる日数を計算に入れ
入札が無かった場合の処分方法も事前に検討しておきましょう。
(以外と発送など手間がかかります。)
その他にも
商品についていた小さなキズの申告がないなどの理由で
トラブルが発生しては面倒です。
『目に見える傷はありませんが、美品にこだわる方は入札をお控えください』など
と記載しておくのもおすすめです。
注意点さえおさえれば
意外なほど便利なオークションサイトですね。
賢く使って処分費用を削減しましょう。
③不用品を使ってくれる友人にゆずる

家まで直接来て
そのまま持って帰ってもらえれば
一番簡単ですね。
大きなタンスやテレビの場合は
気軽にはできません。
ただ運ぶだけでも
かなりの大仕事になってしまいます。
そういうときは、プロの力を借りた方が確実です。
軽貨物運送アシストラインでは
大きなものを取り扱うサービスを展開しています。
お気軽にご相談ください。
梱包や運び出しなど、必要な作業をすべて代行します。
④自治体の粗大ゴミ回収サービスを利用する

ゴミ回収のルールは地方自治体によって、さまざまです。料金はもちろん回収できる品物まで違ってきます。
そのため、引越し先でゴミを捨てた方が安くあがるケースもあるほどです。
ここでは自治体の一般的な基準を示してみました。
対象品目
次の2点にあてはまるものを『粗大ゴミ』とするケースが多いようです。
一番長い部分が30センチを超える大型ごみ
プラスチック・木・金属でできているもの
例えば
タンスやガスコンロは粗大ゴミですが
小さな炊飯器やドライヤーなどは不燃ゴミ扱いなどです。
申し込みできない品目とサイズ
テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機・パソコンなどは
リサイクルの対象ですので自治体が回収することはできません。
購入された家電量販店などへの問い合わせが必要です。
また
自動車・オートバイ・タイヤ・石油・ピアノ・耐火金庫・消火器・ガスボンベ類と
いったモノも引き取ってもらうことができません。
これらは
不用品回収業者に依頼するか
自治体に相談して処分先を紹介してもらう必要があります。
安く処分する方法
インターネットを通じて
自治体・粗大ゴミ受付センターに申し込みをし
決められた日に粗大ゴミを直接持っていけば
処分にかかる手数料が免除または減額されるケースが少なくありません。
粗大ゴミをかなり安く処分することができますので
大きな荷物を運べて日程にも余裕がある場合は
大いに検討してみる価値があります。
⑤引越し会社に不用品の回収を依頼する
引越し業者によっては
不用品の引き取りサービスを行っているところがあります。
引越し作業をお願いした会社に不用品の引き取り・処分について相談するのが、
一番手間のかからない方法でしょう。
それなりにお金がかかりますが
自分の手をあまり動かさなくて済みます。
引越し時の不用品回収をお受けしております。
引越し荷物の一時保管・不用品回収処分廃棄は
『アシストライン』にお任せください♪
ワンストップ・サービス(窓口一本化)で対応します。
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引っ越しはご本人だけでなくご家族にとっても
心身ともにご負担となります。
少しでも負担軽減となるように
『単身引っ越し専門のアシストライン』にご相談ください。
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大阪単身引っ越し専門の
電話 072-968-3320
引越担当:宇都(うと)まで
ご相談ください。
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大阪軽貨物運送 アシストライン株式会社
軽貨物運送で物流・配送・配達コストの削減をご提案致します。
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