★簡単早い『減塩のすすめ』健康ワンポイントアドバイス(その2)~基本は「お塩を今より減らす?!」~
「美味しいもの食べ待てますかー」 (元気ですかー元気があれば何でもできる/アントニオ猪木)

前回に引き続き
アクサ生命フィナンシャルプラン アドバイザーの瀬崎さんより 『健康経営ワンポイントアドバイス』を
してもらいました(^^♪
『減塩のすすめ』
こんにちは大阪で軽貨物の運送が得意な
『アシストライン・倉庫事業部』です(^_^)v
現代人の食塩摂取量は 1日当たりなんと平均10g
※平成30年度国民健康栄養調査より
国は高血圧予防の観点から
2020年4月より
厚生労働省が示す基準では
・男性…7.5g未満
・女性…6.5g未満 が目標となり
「時代と共に引き下げられています((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
毎日の食事で意識しないと
あっという間に
目標量を超えてしまいますね(''_'')
毎日の食生活を“減塩”にするポイント
『美味しい物』はどうしても 塩分が多くなります( ゚Д゚)
ついつい塩分を多く取りすぎてしまうので減塩は意識しないとできません。
日々の食事で塩分量を意識することで
徐々に味覚を慣らし
無理なく続けていきましょう♪
その① 食品に含まれる塩分量をチェックする
・商品のパッケージにある「栄養成分表示」で 食品相当量をチェック。 (加工品やインスタント食品は高塩分なので要注意です!)
その② 塩分の少ない調味料

・「まずはそのまま一口」 どうしても味が物足りない場合は 塩分の少ない調味料で調節しましょう♪ 「唐辛子やターメリックは なかなか使えます」
その③ 減塩食品を利用する
・毎日使う調味料などは塩分を抑えた商品を 使うことで自然と減塩ができます。
その④ 味にメリハリをつける
・しっかりした味付の料理を一品。 他には薄味にすることで満足感が得られる献立になります。
「薄味の皿から食べていくと良いですね(^^♪一流のレストランは薄味の膳さいからはじまり濃い味のメインディッシュへとつなげます」
その⑤ 麺類のスープは残す! 汁物は1日1回までにしてみる
・麺類のつゆを全部残すとおよそ3gも減塩になるとの事。 味噌汁やスープは汁を減らして具沢山にすると◎らしいです♪
・カリウムや食物繊維は体内の ナトリウムを排泄する働きがあります。 塩分の多い料理は サラダや果物を一緒に食べましょう!
皆さん
まだまだ寒い日が続きますが
お風邪などひかぬよう健康に気をつけて
冬を乗り切りましょう(^^♪
アシストライン『倉庫事業部』では
入庫・出庫・保管の他に加工作業も行っております。 お困りの際は ぜひアシストライン倉庫事業部まで♪
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