人材を人財に育てる仕組み;軽貨物アシストライン

今回は、 軽貨物大阪アシストライン で取り組んでいる人材育成をご紹介します。
一つ目は、
組織変革コンサルティング会社
株式会社ソリューション様です。
社員1人ひとりが共通の目的・目標に向かい、自ら成すべきことを見出し、改善を重ね成果を出せる「自律型組織」 をつくるお手伝いをしていただいてます。
ソリューション様のサービス https://solution-hr.com/service.php
軽貨物アシストラインでは、約3年のお付き合いをさせいただいています。
二つ目は、最近契約しました、 SMBCコンサルティング株式会社 様です。

軽貨物 アシストラインでは、現在こちらの SMBCビジネスセミナー定額制クラブ に
入会しスタッフの成長の為に毎月1回以上の受講を勤務時間内で受講してもらってます。
月々定額制でコストを気にせず、社員教育が行える教育サービスでコンテンツも豊富で
各職種や階層別にプログラムが用意されていてお勧めです。
武田信玄の名言「人は石垣、人は城、人は堀」
ここで、この言葉の背景をより深く知るために、武田信玄と「城」について少し深掘りをしてみたいと思います。
戦国の世、他の武将が堅牢(けんろう)な城を築いている中、武田信玄は本拠地に大きな城を持ちませんでした。一重の堀だけを巡らせた、城と呼ぶには小さい「館(やかた)」に居を構えていました。
立派な城を築くよりも、強い武士を育て、戦う集団を作ることの方が大切だと考えたからでしょう。 企業も同じだと思います。大きな社屋を構え、立派なビジネスモデルや制度があっても、社員が十分に能力を発揮しなければ経営は成り立ちません。
人材マネジメントを考える上で、「人は石垣」という部分にも注目すると。 石垣は大きな石だけで造ることはできません。さまざまな大きさ、形の石をうまく組み合わせる必要があります。 企業の人材も同じでしょう。大きな戦略を描く「頭脳集団」だけでは成り立ちません。
戦略を実行するためにフットワーク軽く行動する社員、日々の仕事を愚直に行う社員、企業を支える「縁の下の力持ち」のような社員など多様な人材が必要です。そのような人材を採用、育成し、適材適所に配置してはじめて強い企業となるのではないでしょうか。
人材を人財に育てる仕組み作りが重要
今回の記事で人材育成にご興味がございましたら、お声がけいただけたら弊社の体験談や
コンサルティング会社ご紹介します。
軽貨物でのチャーター便、引越し便、軽貨物運送で物流・配送
他社が苦手とする単発、短期のお仕事が得意です。
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大阪軽貨物運送 アシストライン株式会社 引っ越し担当:ウト
電話 072-968-3320
軽貨物運送で物流・配送・配達コストの削減をご提案致します。
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